わたしたちは生まれる前から愛されている

あんなに好きだった夏が
年々 苦手になってきて、
今まで夏バテなんかしたことなかったのに
今年は夏の暑さにグッタリしています。


かと言って、
食欲がないわけではないから
食べることはするんだけれど、
素麺・冷麺・冷やしうどんが
週に何度も登場する。

こんなんじゃ
暑い夏を乗り切れない!
よし!ビタミン補給しよう!

と思って、
今日はサプリじゃなくて
ひまわりを買ってきた。


ひまわりっていつ見ても元気をもらえるし、
八重咲きの花はどれも可愛くて心が癒される。
鮮やかなビタミンカラーは食べなくても
見てるだけでからだがケアされるのがわかるし、
お部屋全体の気が一瞬で変化する。


完璧なバランスで配置されている花びら。
自然界にあるのが不思議なくらい美しい色。
吸い込まれそうに神秘的な花びらの重なり。
うっとりするような香り。


こんなふうに
花を愛でる存在って
地球上では人間だけなんだとか。

ほかの動物は
花を見て感動しないらしい。

明らかに
人間を意識して作ってるとしか思えない。
最初から
人間が愛でることを意図して作られた存在。

植物は唯一、
ほかのものを殺生しないで自分で栄養を作れる
穢れなき存在。

こんなお話を聞くと
神の偉大さを感じて震える。



わたしたちは
生まれる前から愛されているということを
花は教えてくれる。

















世界は逆さまに見えていた

目の前にある現実の世界の内側と外側が逆さまに見えているんだとしたら、今、目の前にある現実の世界の内側と外側を入れ替えた本当の世界、見てみたくないですか。世界の仕組みとそれを知って自分の理想の世界を創造するためにわたしが学んできたことの忘備録。

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